やわらかい感触の暖かい心のこもった「布のおもちゃ」を20年間、作り続けておられる会を取材しました。
Q 始められたきっかけは?
A 障がい者の方たちが遊べるおもちゃを作ることから始まりました。
そして慣れてきた頃、1995年にあの阪神大震災に遭いました。
代表阿部さんご自身の自宅も被災し、仮設住宅生活を強いられましたが、そんな時こそみなさんを元気つけるために。と「布のおもちゃ」を作り続け、仮設住宅を回られたそうです。
Q 活動はいつされていますか?
A 毎週木曜日
兵庫県福祉センター B1F(神戸市中央区坂口通2丁目1番18号)
現在、16名のメンバーでコツコツと作られた作品です。
あの「はらぺこいもむし」だ〜
1匹1匹ちがう表情の「魚つり」
釣竿も工夫があり、棒を持てない人はミトンを手にはめて、マジックテープでペッタンと釣ります〜
絵本のなかの動物たちが持っている楽器が飛び出した〜
実際に鳴らしてみよう
キャベツのなかから「いもむしちゃん」登場〜
この布の暖かさ。伝わりましたか〜?
どの作品も工夫があり、このおもちゃで遊べる子どもたちは幸せだな〜。と思いました。
これはほんの一部の一部。
他にた〜くさんのおもちゃがありましたよ。
そのおもちゃたちで実際に遊ぶことができます。
■この布のおもちゃたちに会える日■
「おもちゃライブラリー」
とき:毎月第4土曜日 10:00〜12:00
場所:兵庫県福祉センター B1F(神戸市中央区坂口通2丁目1番18号)
布のおもちゃで実際に遊ぶことができます。
せっかく作ったおもちゃなので、みなさんに来てもらって遊んでほしいです。ということでした。
購入することも出来ます☆
Q 誰でも「布のおもちゃ」をつくれますか?
A 子育て中のお母さんご自身でも作ってもらいたいと思っているので、出張で講習に出かけますよ
だいたい、2時間程度で作れるようなおもちゃを指導します。
費用は材料費実費と交通費が必要(2,000円程度・要相談)
講習の際には「針の数」のチェックなども徹底して行う。など、あらゆるところに気を配っておられます。
取材中ずっと、会のみなさんの優しい気持ちが伝わってきまし た。
みなさんも一度この布のおもちゃを体験してみてください

